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小説版 ガンダムAGE 2

31日に発売になった小説版『ガンダムAGE』の2巻を買いました。

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前巻よりも100ページ増量で、アニメ第7話~第15話に相当。
ファーデーン編からミンスリー編、アンバット攻略戦…フリット編のラストまでが描かれています。

1203022.jpg

タイタスやスパローの初登場シーンはわりとコテコテな描写。
読み方にもよりますが、やはり換装シーンに関してはアニメのほうがカッコイイですよね。

心理面や背景描写に関しては、ねじ込み方が強引な部分もありますが、今回もかなり細かい印象。
本編とのギャップも含めて、今回もかなりオススメ。

ということで、以下箇条書きで感想や変更点など。
小説版ネタバレ含む。長いよ。
まずもって、エミリーの扱いが本編よりかなり改善されてた。歓喜。
最終決戦でのエミリーの台詞部分を引用すると、

フリット。

じゃあ、あたなが全部背負い込んで救世主になるなら、私があなたの肩を支えてあげる。

お部屋の掃除だってしてあげる。
お洋服だって洗濯してあげる。
好きなだけ、あなたが好きなミートソーススパゲティを作ってあげる。

あなたの涙を、いくらでも私が拭いてあげる。

だからお願い。あなたがやってきたことがムダだったなんて、言わないで。

大好きだよ、フリット。

救世主なんかじゃなくても、Xラウンダーとかそういうのじゃなくても、私は、みんなのために戦ってるあなたが、大好きだよ


こんな感じでエミリーやディケ(重要)との関わり合いがかなり掘り下げられてる感じ。
ねじ込み方はともかく、本編でもこれくらいのフォローは入れるべきだったのではないかと。

きっと15話から16話の間の25年にこういうことがあったのかもしれませんが、書いてくれるのだけでだいぶ違う。

あとはオリジナルで第4のウェアを登場させたり、チョコバーが大活躍ったり。まぁ↓に。

・フリットの好物がミートソーススパゲティというのはアセム編1話(16話)のパロでしょう。
・ガンダムAGE-1は戦闘毎に細かい部分が進化している設定に。こうやって25年外見は形は変わらず進化していく。
・どっせい担当がバルガスからエミリーに「ウェアを射出します。受け取って」的な。
・ディケ、マジ親友。
・小説オリジナルの第4のウェア『ゴールドアロー』が登場。アンチビット用のビームコーティングウェアでファルシア戦で製造。
・アニメでは取って付けだった「グルーデックが戦略家である」という部分がファーデーン以降細かく描写されてた。
・ボヤージの死様の変更。フリットのガンダムをかばってゼダスの至近距離で爆発→ゼダス無傷!に。
・ブルーザー指令に続き、ドンとラクトの特攻祭りを変更した点も良い。
・ミンスリーでは戦力を集める描写とドッズガンを生産する描写が追加。
・マッドーナファクトリーも随伴する描写ありでご都合テレポートの緩和。
・ユリンとの再会。アニメ版は「いちゃつく」としか形容できなかったが、小説版では家族を殺され里親の元に引き取られるという同じ境遇について細かく。
・「ユリンは友達」と文字で書かれるとなかなか説得力出る。
・しかし、「あるいは、(中略)ユリンの魂がフリットの中に宿って、永遠に消えない共振を始めたのかもしれなかった」の一文が重い。
・フリットとユリンが抱き合っているところをエミリーが目撃するシーンあり。修羅場らないエミリーマジ健気。
・ゲーマーなラーガンに言わせれば!
・グアバランは冒頭の登場人物紹介で記載されてないが、堂々の登場。チョコバーに加えチョコドリンクも装備!
・バナナ相手に「お前にはチョコが足りない」など、イワークさんが省略された代わりにネタ成分爆発。
・正規軍の最新型ジェノアスにはビームライフルも実装されているが、DODSと違い電磁装甲に致命傷を負わせられない。
・ギーラはアニメではミューセルによる疑似Xラウンダーだったが、小説版では手練れ。
・フリット曰くデシルとは違う悪意を持ったXラウンダー。Gエグゼスを大破させる活躍。
・そしてそのギーラのデファース(本文中名前なし)を倒すためにフリットはゴールドアロー→スパロー→タイタスのウェアを駆使した大立ち回り。
・ウルフが看取ったヴェイガン兵の台詞は「地球の夕焼けというのは、美しいものだと聞いた。本当だろうか?」
・アセム編の「赤い夕陽を~」に通ずるのか?
・自分に人の親になる資格はないなと思った。とウルフの心情を描写。
・ギーラ殺害後のグルーデックとアラベルのやり取りは健在。
・アラベルが人生の目標(仇グルの殺害)を遂げてここで死んでしまわないように、彼の復讐の目標として生き続けることで、彼が復讐以外の未来を取れるようにした、とのこと。
・しかし、その後の結末が、アニメのあれならあまりにもやりきれない。
・アンバット戦に颯爽と駆けつけるグアバラン。事後処理は彼がやったことに。

第3巻からアセム編ですが、アニメでカットされまくった学園編あたりをどう料理してくるか非常に楽しみです。

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